ヘルペス性歯肉口内炎とは

小さい子供が病気になると、親はとても気を使いますよね。

 

小さいうちは症状を自分で解説することも出来ませんから、痛みがあってもただ泣くばかりです。特に高熱を伴う時には本当に心配になるものです。

 

小さい子供(特に1歳~3歳位までの乳幼児)がかかる病気にヘルペス性歯肉口内炎があります。急激に高熱が出ますが、それ以外の症状があまり出ないことも多いため、何が原因なのかわからないということも多いようです。

 

友人の子供が1歳のときのことです。

 

「もう39度が三日も続いている・・・」と友人からのLINE。保育所に通っているので何かに感染したのかもしれないというものの、原因がわからないまま高熱が続くという状態は、母親からすればとても不安です。

 

幸い4日目には熱が下がりホッとしたのもつかの間、次は口の中にぶつぶつが出来てしまったとの事。機嫌も悪いので受診した結果、ヘルペス性歯肉口内炎だと判明。

 

昨日までの高熱もこれが原因だったようです。原因がわかってホッとしたというものの、やはり口が痛いのか凄く機嫌が悪いらしい、食べ物も食べないし、飲み物もあまり飲んでくれないということで本当に大変だったようです。

 

ヘルペス性歯肉口内炎に対しては、有効なお薬がありますので今では比較的短期間で治るようですが、高熱に続き、口内炎とくれば見ているだけでもかわいそうですし、親も子供もぐったりしてしまいますよね。

 

ですが原因がわからなかった友人には更なる悲劇が・・。

上の子に移ってしまったんです!

 

よだれからうつる事もありますので、知っていれば注意したんでしょうけど、兄弟がいるとどうしても、うつしあいになっちゃいますよね。

 

結局2週間以上仕事を休まなくてはならなかった友人。仕方のないことだと言うものの子供の病気は本当に親も大変です。

 

もし小さい子供の高熱が続く場合、受診をするのはもちろんの事ですが、感染のことも考えてタオルや食器は兄弟と別にした方が安全です。